宮古島で雨の日は何する?在住者が教える過ごし方

宮古島で雨の日は何する?在住者が教える過ごし方

宮古島旅行中に雨が降ると、「今日は何をしたらいいんだろう…」と悩む方も多いと思います。

実際に、ゲストハウスに併設しているcafeまほーてらすでもよく聞かれる質問のひとつが、

「雨の日に過ごせるおすすめの場所はありますか?」
というものです。

正直に言うと、宮古島は自然の観光スポットが中心のため、屋内型の施設やショッピング施設はほとんどありません。

そのため、住んでいる人たちも、天気が悪い日は無理に外に出かけず、
家でのんびり過ごすことが多い印象です。

ただし、雨の日でも意外と楽しめる過ごし方はあります。

この記事では、実際に宮古島に来た方がどのように過ごしているのか、在住者の視点でリアルな過ごし方を紹介します。

雨の日の宮古島で知っておきたいこと

せっかくの宮古島旅行で雨が降ると、「何もできないのでは…」と不安になる方も多いと思います。

ただ、宮古島の雨にはいくつか特徴があり、それを知っておくだけで過ごし方がかなり変わります。

宮古島の雨はずっと降り続くわけではない

宮古島の雨は、本土のように1日中しとしと降り続くことは少なく、
短時間で強く降って止む「スコール」のような雨が多いのが特徴です。

2〜3時間ほどで止むことも多く、雨の合間に晴れ間が広がることもよくあります。
また、島全体で同時に雨が降るとは限らず、場所によって天気が違うことも珍しくありません。

ドライブしていたら、晴れてきた!ということは、よくあることです。

海のアクティビティは中止にならないことが多い

「雨=海に入れない」と思われがちですが、実際にはシュノーケリングやダイビングのツアーは、雨であれば開催されることが多いです。

海の中は雨の影響を受けにくく、意外と穏やかなコンディションのまま楽しめることもあります。
ただし、風や波が強い場合は中止になることもあるため、天気だけでなく海況によって判断されます。

雨の日でも楽しめる過ごし方(屋内・体験)

宮古島は「海」のイメージが強いですが、実は雨の日でも楽しめる過ごし方はいくつかあります。

レンタカーがある場合は移動の自由度が高いため、雨の日でも選択肢はぐっと広がります。

なお、ここで紹介するスポットは市街地から少し離れている場所も多く、レンタカーがない場合はアクセスが難しいケースがほとんどです。

雨の日の過ごし方に迷ったときの参考にしてみてください。

体験系(クラフト・ものづくり)

雨の日でもしっかり思い出に残るのが、体験系のアクティビティです。

・シーサー作り
・レジンアート
・琉球ガラスやアクセサリー作り
・染め物体験(宮古島市熱帯植物園)

こういったクラフト系は屋内で楽しめるため、天候に左右されず、旅の思い出を形として持ち帰ることができます。

「何かしたいけど外はちょっと…」という日にちょうどよく、雨の日でも満足度の高い過ごし方のひとつです。
また、当日予約を受け付けている場合もあるので、気になるお店があれば一度問い合わせてみるのがおすすめです。

屋内で楽しめる観光スポット

屋内型の観光施設もいくつかあり、雨の日の選択肢になります。

・宮古島海中公園
・多良川の酒造見学(泡盛の酒蔵見学)
・ユートピアファーム宮古島
・雪塩ミュージアム

ただし、正直なところ「これのために宮古島に来る」というよりは、雨の日の過ごし方としてちょうどいい、という位置づけのスポットです。

1か所あたりの滞在時間は1〜2時間程度のことが多いため、

観光スポット → ランチ → 観光スポット → カフェ → 宿でのんびり

といったように、予定を詰め込みすぎずに回るのがおすすめです。

学び・ローカルを知る

少し視点を変えて、宮古島について知る時間にするのもおすすめです。

・宮古島市歴史文化資料館
・宮古島市総合博物館
・地下ダム博物館

こういった場所では、

・なぜ宮古島に川がないのか
・どのように水を確保しているのか

など、島の暮らしや歴史を知ることができます。

観光だけでは見えない一面に触れられるため、意外と印象に残る時間になります。

レンタカーなしの場合の過ごし方

レンタカーを借りていない場合、移動は徒歩・自転車・バイクが中心になります。

ただし、雨の日は移動のハードルが一気に上がるため、無理に遠出しないことがとても重要です。

宮古島の道路は、アスファルトに珊瑚礁由来の琉球石灰岩が含まれており、濡れると滑りやすくなります。
特にレインコートを着ての運転は視界や操作性も落ちるため、無理は禁物です。

レンタカーがない場合は、市街地周辺で過ごす前提でプランを考えるのがおすすめです。
ここではレンタカーがない場合の、雨の日の過ごし方を紹介します。

カフェでのんびり過ごす

市街地には、徒歩で行けるカフェがいくつか点在しています。

雨の日は外出する人が少ないため、普段よりも空いていてゆっくり過ごしやすいのもポイントです。

カフェでは、

・読書をする
・パソコンを開いて作業する
・旅の予定を見直す

など、時間を気にせずのんびり過ごすのがおすすめです。

「何もしない時間」を楽しむのも、宮古島らしい過ごし方のひとつです。

宿でゆっくり過ごす(読書・ワーケーション)

雨の日は無理に出かけず、宿でゆっくり過ごすのもおすすめです。

・昼過ぎまでゆっくり寝る
・動画や映画を見る
・読書をする

など、普段できない“休む時間”にあてるのも贅沢な過ごし方です。

実際に、私が運営する市街地にあるゲストハウスMAHHO TERRACEでも雨の日はゲスト同士で自然と集まって、ゆるく過ごしていることが多いです。

・ゲーム(Switchやジェンガ、人生ゲームなど)
・Netflixで映画を見る
・昼からゆるく飲む

といった流れになり、思いがけず他の宿泊者と交流が生まれることもあります。
もし、「せっかく来たのに何もできないのはもったいない」と感じている方は、こういう過ごし方ができる宿を選んでみるのもひとつの選択肢です。

マッサージ・スパ・映画館でリフレッシュ

観光とは少し違いますが、雨の日だからこそ“体を休める日”にするのもおすすめです。

市街地にはマッサージやスパのお店がいくつかあり、歩き疲れた体をリセットする時間にあてるのもよいでしょう。

また、「パニパニシネマ」という映画館もあり、島で映画を見るという少し特別な体験もできます。
全国で上映されている作品だけでなく、沖縄に関連する映画が上映されることもあるため、タイミングが合えばぜひチェックしてみてください。(1シネマのみ、1日4回上映)

雨の日におすすめしない過ごし方

雨の日でも過ごし方はいくつかありますが、選び方によっては、かえって疲れてしまうこともあります。
ここでは、あまりおすすめできない過ごし方を紹介します。

無理な遠出

雨の日は、移動に想像以上の時間と体力がかかります。

特にレンタカーがない場合は、

・自転車
・バイク

での長距離移動は負担が大きく、
移動だけで疲れてしまうことも少なくありません。

「せっかく来たから」と無理に予定を詰め込むよりも、近場でゆっくり過ごす方が満足度は高くなることが多いです。

海を前提にした予定

宮古島といえば海ですが、雨や風が強い日は、ビーチアクティビティや海水浴は難しくなります。

また、無理に海に行こうとしても、

・景色が楽しめない
・寒く感じる

といった理由で、思ったように楽しめないことも。
天気が悪い日は「今日は海の日じゃない」と割り切ることも大切です。

ノープランで動く

雨の日は、天気や移動状況によって動きが制限されるため、ある程度のプランを考えておくことが重要です。

特にレンタカーがない場合は、行ける場所が限られるため、

「とりあえず出てみる」
→ 行く場所がない、意外と寒い
→ 移動だけして疲れる

という流れになりがちです。

事前に「雨ならここ」といった候補をいくつか持っておくと、無駄な移動を減らすことができます。

まとめ|宮古島の雨の日はこう過ごせばOK

宮古島は「海」のイメージが強いですが、雨の日でも過ごし方次第で楽しむことは十分にできます。

ただし、雨の日は移動のしやすさによって、できることが大きく変わります。

・レンタカーがある → 行動範囲が広がり、観光や体験も選びやすい
・レンタカーがない → 市街地を中心に、無理をしない過ごし方が向いている

また、宮古島の雨は一日中降り続くことは少なく、晴れ間が見えるタイミングもあるため、様子を見ながら動くのもポイントです。

無理に予定を詰め込まず、

・カフェでのんびりする
・宿でゆっくり過ごす
・普段しない体験をしてみる

といったように、その日の天気に合わせて過ごすことで、雨の日でも満足度の高い時間になります。

「雨だから何もできない」と思うのではなく、その日の過ごし方を少し変えてみることで、宮古島の違った一面を楽しめるはずです。

何泊したら、宮古島を満喫できるのか。気になる方は以下の記事をチェックしてください。
宮古島は何泊すれば満足できる?2泊3日・3泊4日の違いと失敗しない日数の選び方

 

written by 管理人まゆ

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レンタカーでお越しの方でも駐車場を完備しております(軽自動車専用)。


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