宮古島には、ホテルやヴィラ、民宿など、さまざまな宿泊施設があります。
航空券を予約したあと、「どこに泊まろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
その中で、「ゲストハウス」という選択肢も気になっている方へ。
ゲストハウスに泊まったことはありますか?
泊ったことがない、初めてだと
「どんな人が泊まっているの?」
「ドミトリーって大丈夫?」
「知らない人と一緒ってちょっと不安…」
と感じることもあると思います。
私が宮古島で運営しているゲストハウスMAHHO TERRACEには、
「今回が初めてのゲストハウスです」というお客様も多くいらっしゃいます。
この記事では、
「ゲストハウスってどんなところ?」「初めてでも大丈夫?」
そんな疑問を持っている方に向けて、不安や疑問を解消しながら、宿選びのポイントや過ごし方をわかりやすくご紹介します。
ゲストハウスってどんな宿?

ゲストハウスは、比較的リーズナブルに泊まれる宿泊スタイルです。
ホテルやヴィラと比べるとシンプルな設備が多いですが、その分、気軽に滞在できるのが特徴です。
他の宿泊施設との違いは、以下のブログにまとめています。
▶宮古島でゲストハウスに泊まるのはあり?ホテル・ヴィラ・民宿との違いと向いている人
ここでは、ゲストハウスの主な特徴を4つにまとめてご紹介します。
初めての方でも、仕組みを知っておけば安心して利用できる宿泊スタイルですよ。
特徴① 宿泊費が比較的リーズナブル
ゲストハウスの一番の特徴は、宿泊費が安いことです。
宮古島でも、1泊3,000円〜5,000円程度で泊まれる宿が多く、宿泊費を抑えた分、食事やアクティビティに予算を回すことができます。
特徴② ドミトリー(相部屋)がある
ゲストハウスには「ドミトリー」と呼ばれる相部屋タイプの部屋があることが多いです。
一般的には、2段ベッドが複数並んだ大部屋で、1人につき1つのベッドが割り当てられます。
ベッドにはカーテンや間仕切りが付いていることが多く、ある程度プライベートな空間は確保されています。
また、ロッカーや金庫が用意されている場合もあり、貴重品はそこで保管できます。
特徴③ バス・トイレは共用
ホテルと違い、バス・トイレは他のゲストと共有で使います。
順番予約などはなく、空いているタイミングで自由に利用するスタイルです。
シャンプーやボディソープなどは備え付けられていることが多いですが、
タオルや歯ブラシなどのアメニティは用意されていない場合が多いので注意が必要です。
特徴④ 共用のリビング・キッチンがある
ゲストハウスには、客室とは別に共用のリビングやキッチンがあります。
基本的な調理器具や食器が用意されていることが多く、自炊も可能です。
この共用スペースが、ゲスト同士が自然に会話したり交流したりする場にもなっています。
ドミトリーって何?個室との違い
ドミトリーと個室の主な違いを、簡単にまとめると以下の通りです。
■ ドミトリー(相部屋)

・複数人で同じ部屋を利用する
・宿泊費が安い
・ベッドごとにカーテンなどで仕切られている
・貴重品を入れる小さなロッカーがある場合が多い
・女性専用のドミトリーがあるゲストハウスもある
最近のゲストハウスでは、ドミトリーでもカーテンやコンセント、ライトがついているなど、個人の空間がしっかり確保されているところが多くなっています。
■ 個室

・1人またはグループで部屋を貸し切れる
・部屋の鍵を閉められ、完全なプライベート空間
・宿泊費はやや高め
・周りを気にせず過ごせる
「初めてで少し不安…」という方は、まずは個室から利用してみるのもおすすめです。
ゲストハウスの個室は、一般的なホテルよりは割安なケースがほとんどです。
初めてでも大丈夫?よくある不安

初めてゲストハウスに泊まるとき、気になるポイントをいくつかご紹介します。
■ 夜が賑やかで、うるさくて眠れない?
ゲストハウスによっては、夜にリビングで集まって飲んだり話したりすることがあります。
そのため、寝室が共有スペースのすぐ隣にある場合、音が気になることも。
静かに過ごしたい方は、
・寝室と共有スペースの階が分かれている
・共有スペースや水回りと寝室が隣接していない
といったタイプのゲストハウスを選ぶと安心です。
(実際に、私自身も宿によっては「ちょっと賑やかだったな」と感じた経験があります)
■ 清潔さは大丈夫?
水回りの清潔さは、特に気になるポイントですよね。
予約前に、
・公式サイトの写真
・口コミ
をチェックしておくのがおすすめです。
特に「清潔だった」「水回りがきれいだった」といった口コミがある宿は安心して利用できます。
■ 人付き合いがきつそう…
「ゲストハウス=交流しないといけない」というイメージを持つ方も多いですが、
実際は宿ごとに雰囲気がかなり違います。
・交流を楽しむスタイル(ゆんたくの場がある)
・それぞれ自由に過ごすスタイル
などさまざまです。
これも口コミを見ると、その宿の雰囲気が分かりやすいのでチェックしてみてください。
■ 心配な方へ(初めてのコツ)
・まずは1泊から試してみる
最初から連泊で予約すると、もし合わなかった場合に少しつらいこともあります。
まずは1泊してみて、気に入ったら延泊するのもおすすめです。
※ハイシーズンは延泊できないこともあるので注意
・合う合わないはある
ゲストハウスは、宿それぞれ雰囲気や集まる人が違います。
「ちょっと合わなかったな」と感じることがあっても、それは相性の問題なので気にしすぎなくて大丈夫です。
・無理に交流しなくていい
ゲストハウスだからといって、必ずしも交流する必要はありません。
軽く挨拶をしたり、少し会話をするだけでも十分です。
スタッフとしか話さずに過ごす方もいらっしゃいます。
無理をせず、自分のペースで楽しめる宿を選んでくださいね。
交流したい人はこうすると楽しい

ゲストハウスでの交流を楽しみたい場合は、「連泊」と「タイミング」が大きなポイントになります。
■ 連泊がおすすめ
1泊だと、少し話したかな?くらいでチェックアウトになってしまうことも多いです。
2泊以上すると、同じタイミングで滞在しているゲストと自然に顔を合わせる回数が増え、少しずつ会話が増えていきます。
「もう少し話したかったな」とならないためにも、交流を楽しみたい方は連泊がおすすめです。
■ タイミングも大事
ゲストが少ない日は、そもそも交流の機会が少ないこともあります。
予約サイトなどでベッドの空き状況を見て、
ある程度予約が入っていそうな日を選ぶと、他のゲストと出会える確率が上がります。
■ 交流の雰囲気は日による
口コミで「みんなで盛り上がった」と書かれていても、その雰囲気は日によって変わります。
交流を大切にしているゲストハウスでも、ゲストが少なくて静かな日もありますし、
逆に落ち着いた宿でも、リピーターさんが多くてにぎやかな日もあります。
あまり過度に期待しすぎず、「そういう日もあるよね」くらいの気持ちで行くと、気楽に楽しめます。
■ 自分から少しだけ声をかけてみる
ゲストハウスに来たら自然と交流が生まれる、と思っている方も多いですが、
実際は、少しのきっかけがあって会話が始まることがほとんどです。
挨拶をしたり、「どこから来たんですか?」と一言声をかけてみたり、それだけでも十分です。
そうしたやり取りの中で、自然と他の人が会話に入ってきたりして、
交流が広がっていくことも多いです。
無理に頑張る必要はありませんが、少しだけ自分から動いてみると、ゲストハウスならではの楽しさを感じやすくなります。
ゲストハウスに泊まるときの持ち物

ゲストハウスに泊まるときの持ち物について、事前に準備しておくと安心です。
■ 基本的に持っていきたいもの
・タオル
・アメニティ(歯ブラシ・シャワーキャップなど)
・寝間着
※宿によって用意されているものもあるので、事前に確認しておきましょう。有料のこともあります。
■ あると便利なもの
・スリッパ
沖縄では、土足を脱いで上がるタイプのゲストハウスが多いです。
裸足が気になる方は、スリッパがあると快適に過ごせます。
・エコバッグ
シャワールームに行くときや洗濯をするときなど、荷物をまとめて持ち運ぶのに便利です。
エコバッグやスーパーの袋など、ひとつあると役立ちます。
・耳栓
寝るときに、いびきや人の出入りの音が気になる場合にあると安心です。
不安な方は持っていくとよく眠れます。
ノイズキャンセリングイヤホンを使っている方もいらっしゃいます。
共有スペースやドミトリーで快適に過ごすために、あると便利なアイテムです。
特にドミトリーに泊まる場合は、周りの方と共有する環境になるため、準備しておくとより快適に過ごせます。
こんな人にはおすすめ
ゲストハウスは、
・宿泊費を抑えたい方
・一人旅を気軽に楽しみたい方
・少しでも旅先で人との交流を楽しみたい方
には特におすすめの宿泊スタイルです。
一方で、
・完全なプライベート空間でゆっくり過ごしたい方
・音や人の気配が気になる方
には、個室タイプやホテルの方が合う場合もあります。
宮古島でゲストハウスを選ぶなら

宮古島でゲストハウスを選ぶときは、
・立地
・雰囲気(交流型 or のんびり)
・設備(個室の有無など)
を基準に選ぶのがおすすめです。
公式HPやInstagramを確認しながら、どこに泊まるかを決めるかを考えましょう。
レンタカーを借りない方は、「バスなどの公共交通機関でアクセスできるか」も必ずチェックです。
例えば、私が運営している「MAHHO TERRACE」では、
・一人でも過ごしやすい落ち着いた雰囲気
・初めてでも安心して泊まれる環境
・コワーキングスペースや共有スペースあり
・ゲスト同士、スタッフとのちょうどよい距離感
があり、宮古島で初めてゲストハウスに泊まる方にも、安心して過ごしていただける宿づくりをしています。
どんな方が宿泊しているのか、気になる方は以下のブログをチェックしてくださいね。
▶宮古島のゲストハウスってどんな人が泊まる?初心者でも大丈夫?
まとめ
初めてのゲストハウスは、不安に感じることもあると思いますが、
仕組みや雰囲気を知っておくと、思っているよりも気軽に利用できる宿泊スタイルです。
宮古島にはさまざまなタイプのゲストハウスがあるので、
自分に合った雰囲気の宿を選ぶことが、快適に過ごすポイントになります。
まずは1泊から試してみてはいかがでしょうか。
少しでも気になっている方は、
ぜひ宮古島での滞在の選択肢のひとつとして、ゲストハウスも検討してみてくださいね。
written by 管理人まゆ
宮古島の市街地に泊まるならMAHHO TERRACEがおすすめ!
宮古空港・下地島空港のどちらからも、バスやタクシーで簡単にアクセスできます。最寄りのバス停「北小前」からは徒歩約5分と好立地。
レンタカーでお越しの方でも駐車場を完備しております(軽自動車専用)。
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